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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

函館と北海道について考える-14(一応最終回)

約2週間に渡って北海道と函館の紹介してきました。勿論、簡単に表面をなぞっただけです。もっと色々詳しく調べて書いた方が良かったのかもしれませんが、そこまではできませんでした。残念ながら、故郷の宣伝するほどの力にはなれませんでしたが函館を全く知らない人には多少でも知って貰うことができたかと思っています。

函館は、北海道で最初に開発され町として大きく発展しました。しかし、昭和9年3月21日の函館大火以来、北海道第一の都市の座は札幌に譲ることになります。造船不況のことは、7回目に少し触れましたが実は造船産業の衰退以前に函館の衰退は始まっていたのです。もっとも、目に見えて函館が衰退してきたのはやはり、オイルショックの後と言ってよいでしょう。その頃、市内の繁華街は函館駅前から五稜郭本町へ移って行きました。私が、小学生の頃です。

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この旧い看板を見つけた時は、てっきり戦前のものかと思いました。しかし、ロッテがチョコレートの販売を始めたのは、昭和39年(1974年)の東京オリンピックの年でしたので「飯島商店」がロッテと特約店契約を結んだのはその後だったのでしょう。

それにしても、チョコレートは特約店だけが販売するものだったのですね。

最後に、このブログを見て少しでも函館に興味を持って下さる方がいらしたら、なるべく函館に行ってやって下さい。食べ物の写真も随分とアップしましたが、写真の「活イカ」は食べられません。

明日から、また科学技術と安全対策に関して書く予定です。