takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

2014-05-08から1日間の記事一覧

死後5年掛けて完成、400万字の超大作『失われた時をもとめて』

『失われた時を求めて』(1913-27)は、14年掛(実際は9年)の超大作です。 私が持っている本は、筑摩文庫の『失われた時を求めて』全10巻-井上 究一郎訳です。それと、『ジャン クリストフ』と違ってこちらの本は、誰にでもお勧めできるという訳ではありませ…