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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

データから読み解く日本の殺人事件

シャーロキアン

国内殺人事件の総数をご存知ですか?

先ずは、重犯罪の件数をご覧下さい。

データ自体は警察庁のホームページからです。

当然ですが平成28年の分はありません。

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次はこのデータです。

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さらに、このデータです。

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あえて、残酷なことを言いますが、知らない人より親子配偶者兄弟の方が3~4倍も怖いと言うことになります。ある意味当然ですが、全く知らない人を殺すというのは滅多にないのです。恨みも何も無い訳ですから、殺意を抱くのは異常です。

秋葉原の通り魔事件も、大阪教育大学附属小学校事件も、そして今回の相模原障害者施設殺傷事件もです。ですから、通り魔殺人は精神鑑定の結果を待つことなく異常者です。あるいは、精神的な病気を患っています。ですから、もしこのことを理由に減刑されるのであれば、通り魔殺人鬼は皆減刑となるでしょう。

私は、オウムの麻原だってまともだとは思えません。20年以上昔ですが、新宿で見たとき「何だこの集まりは?」と思いました。また、TVで国政選挙出馬を見たときは、「日本はお終いか?」とも思いました。もっと昔の学生運動家のアジ演説よりもさらに酷かった。もちろん一人も当選しませんが、当たり前です。

普通の感覚で見れば一目でその異常性は分かると思います。もちろん、だからと言って、本当に事件を起こすかどうかは分からないでしょう。

ただし、あんなことを考えて、実際に行動を起こす輩を研究することは必要だと思います。やはり何か理由はあるはずです。そして現在の役に立たない犯罪心理学よりもはるかに役に立つ新しい心理学を確立できると思っています。

異常なことを考えることと、異常なことを実際に行うのでは全く異なります。

 

一つだけ、明るい兆しを見て下さい。

日本は世界的にも珍しく、この10年毎年殺人事件が減少しています。

来年は、もっと減ることを願っています。