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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

27年度試験講座の反省点と今後

筆記試験の結果発表を待っている受験者の皆さん、辛いときですね。

私も1週間が1ヶ月に感じました。あの頃8月第1の土日が試験日でしたから、8週間待たされる訳ですが、本当に長かったです。

今年の試験では、択一試験が難しくなりました。これまでの3年は過去問題の繰返し、あるいはアレンジのような問題でしたが、今年はそれが違いました。

私の受験講座では、論文試験の対策だけで択一試験の方は受験者の皆さんにお任せ状態でした。今では、それが甘かったと思っています。やはり、勉強方法を含めてもっと情報提供すべきでした。

 

現在、平成28年度の試験に向けて対策講座を作り直しています。

グループウェアを使って相互のコミュニケーションを図り、モチベーションの維持を何とかしたいと考えています。また、必要な資料をグループウェア内に揃えて、受験者さんの作業負担を減らそうと思っています。

私自身もありましたが、資料を検索して纏めて作り終わるとその達成感から一日が終ったような気がします。しかし、資料を作っただけでは勉強したことになりません。当然と言えば当然ですが、やっている本人はそう思わないのです。

現在、20種類の白書、過去問題、関係法令を集めて整理しています。技術士試験では白書が重要な資料となります。それはご存じかと思いますが、読み込んでいない方が意外と多いのです。

また、科学技術に関するリテラシーも不足を感じます。

そこで、私が持っている本の中から科学技術に関するもの、約2,000冊をグループウェアの中で公開します。ただしこれは著作権の問題があって差し上げられません。あくまでお貸しするものです。PDFデータですからコピーできますが、試験が終ったら削除して下さい。

私自身は、技術士を目指す方のナビゲータを目指しています。指導者や教師ではありません。受講者さん一人ひとりの考えや、勉強時間を考慮して合格への道案内をしたいと考えています。

28年度に初めて技術士2次試験を受験される方、あるいはこれまで何度か受験されている方、28年度の試験で決めましょう。

 

11月の上旬には講座の詳細が発表できます。

中旬には、募集も開始できるはずです。28年度の試験を目指す方はぜひ、気にして下さい。