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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

エンジニアは、哲学の夢に魘(うな)される-2

 昨日は、あまり考えないでこのタイトルを付けたのですがよく考えてみると変なタイトルですね。ブログのアクセスを上げるにはタイトルが重要だそうです。このタイトルでは、それは望めませんがまあそれは良しとします。もちろん、大勢の人の目に触れて事故や災害が減れば良いことに違いありません。

 実は、近いうちに「技術士受験対策講座」を本格的に始めます。メールの通信添削とスカイプを使った指導です。試験対策の本は間もなく書き終わるのでその後始める予定です。そのため、こちらのブログに書き込む回数は減ると思いますが、試験対策以外のことはこちらで書く予定です。技術士を目指す人がどれくらいこのブログを見ているのか分りませんけど、本気で合格したいと思っている人には全力でサポートします。

 

 さて、哲学です。私が、哲学というものに対して一番期待するのは「我われが本当に知る必要のあるもの(こと)を教えて欲しい」ということです。科学技術は、どうすれば人間の幸福に結びつくのでしょうか。この問題は、科学技術の側からは考えることができません。もっと、大きな枠組みの側から見て考えて欲しいのです。人間は、自分の影を飛び越えられません。自己言及は、必ず矛盾のスパイラルに落ち込むことになります。ですから、そこは哲学や文学に期待しているのです。

 通常、他人を当てにするのは良くありません。しかし、人と技術、社会と科学というような問題を考えるとき科学技術の側だけの人間が議論しあうより(それも重要ですが)、外部の目、外部のアイデアが良い方向性を打ち出すことが多いでしょう。以前、再生医療や、生命科学の領域に関しては早い内に法律を整備した方がよいと書きましたが、それも同じ考えに基づいています。優秀なエンジニアが作ったエンジンは、性能が良すぎて暴走することもあります。

 今日は、何だか良く分らない文章になりました、悪い夢に魘されているのでしょう。