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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

アルバート サーストンのサスペンダー

日常

 お腹の肉でスーツのシルエットが気になる方へ

 私は、ズボンのベルトを持っていません、スーツやジャケットを着る場合は必ずサスペンダーを使用しています。今日は、そのサスペンダーの広告です。と言ってお店やメーカから広告費を貰っている訳ではありません。自分が愛用しているものを人に勧めたいだけです。

 

 中高年の男性はそれほど太っていなくてもお腹、特に下腹の出具合が気になります。スーツを着用して一日仕事で動き回ると、どうしてもズボンのベルトの上にお腹の肉が乗ってきて横から見たときのシルエットが崩れてしまいます。これでは、どんな仕事のできる男も台無しです。

 そこで、お勧めなのがベルトよりも遙かに長い歴史を持つサスペンダーです。サスペンダーは、お腹を締め付けませんから、ズボンの前の部分をお腹の肉が押し下げて横から見たシルエットが崩れることはありません。

  サスペンダーには、いくつかの種類があります。ホルスター型、「H」型、「X」型、そして「Y」型です。サスペンダーを使ったことがある人なら、肩からずれ落ちていやな思いをしたことがあるはずです。市販されている大抵のサスペンダーは、ホルスター型、「H」型、「X」型だからです。この3つのタイプは、どれも肩からずれ落ちることがあります。しかし、「Y」型、特に1820年創業の英国アルバートサーストンの「Y」型サスペンダーは肩からずれ落ちることがありません。それは、背中にある「Y」の直線部分を長めに伸ばすことができ、肩に近い所で左右に分岐させるため、それ以上横にずれていかないからです。ですから、同じ「Y」型でも直線部分の長さが調整できないサスペンダーでは、肩からずれて落ちることもあるでしょう。もちろん、アルバートサーストンのサスペンダーは全て調整ができるものだけです。価格は、1本12,000円前後、ブランドものの高級ベルトよりは安いのですが、男性が普段使うファッション小物としては少し高いかもしれません。しかし、身につけるだけでレトロな英国紳士の気分を味わうことができます。また、ベルトのように力が掛かりませんからベルトよりも長持ちします。そして何よりお洒落な大人の男性を演出できます。そう考えればそれほど高価とも言えないでしょう。

  加えて、サスペンダーをワンランク上に着こなすには、ズボンとの繋ぎ方に注意しなければなりません。安いサスペンダーは、先端にワニ口クリップが付いていて、それでズボンの上の生地を挟みます。しかし、この方法では確実に生地が傷みます、せっかくサスペンダーを使用するならズボンの前と後ろに全部で6個のボタンを付けてそのボタンに革紐をアーチ状に繋ぎます。その革紐とサスペンダーを繋ぎます。

 19世紀の英国紳士が愛用したアルバートサーストンのサスペンダーは、あなたをお洒落な大人の男性へ変身させます。スーツばかりを気にしていないで、細かいところにも目が届くお洒落な男性になりたいものです。

 

欲しい人は、以下を参考にして下さい。

トラッドハウス フクスミ