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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

技術士試験まで残り4週-2

さて、それでもう少し詳しく試験の内容と試験時間を見ていきましょう。

二次試験実施案内には以下のように記載されています(総合技術監理を除く)。

 

試験科目

試験内容(配点)

解答時間

Ⅰ必須科目

「技術部門」全般にわたる専門知識

択一式 20問出題・15問選択解答[30点]

1時間30分

(10:00~11:30)

Ⅱ選択科目

「選択科目」に関する専門知識及び応用能力

記述式 600字×4枚以内 [40点]

2時間

(12:30~14:30)

Ⅲ選択科目

「選択科目」に関する課題解決能力

記述式 600字×3枚以内 [40点]

2時間

(15:00~17:00)

 

 午前中の必須問題は、20問中15問に解答する択一試験ですから時間の余裕はあります。人によっては早く終わりすぎるくらいでしょう。しかし、早く退出しようとすると問題文を持ち出すことができません。自分が解答した問題を含めて問題文を持ち帰りたい人は、試験時間終了まで待つしかありません。

 午後、1回目これが2時間で600字詰め用紙4枚に解答する試験です。時間がタイトになるのは、この試験だけです。専門知識に関して4問中2問に解答。これが、1枚づつ。さらに、応用能力に関して2問中1問に解答、こちらは600字詰め用紙2枚です。

 この時、重要なことは質問されていることに答えることです。専門知識を問われたら専門知識を答える。応用能力を問われたら応用能力を答える。そこを間違えると不合格です。問題の意図を読み取れないようでは、エンジニアとして失格です。技術士にはなれません。

 最後に、午後2回目の試験です。これは、課題解決能力を問う問題です。2問出題されますから、どちらか1問に答えます。600字3枚で解答しますが、2時間ありますから余裕を持って解答できるはずです。最初の15分は何も書かずに構想を練っても大丈夫です。また、そのほうが、書き直しになる確率はずっと下がります。安心して構想を練ってから書き出して下さい。