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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

技術士試験の難易度が気になる方へ

 このブログは、ヤフーの検索から入って来る方が60%を少し越えています。その検索ワードの中に「技術士 難易度」と言う複合ワードがあり何時も上位にあります。

 

 試験を受けるのだから難易度や合格率が気になるのは分かりますが、これは気にしてもどうにもなりません。本人の努力で変えられないことです。変えられない現実をいくら気にしても仕方がありません、ですから合格率や難易度を気にするのは無駄です。

 

 個人的感想ですが、技術士試験は難しくありません。その証拠に私が合格しています。私が、合格した年は、機械部門の合格率が23.4%、総監は7.3%でしたが楽しく勉強して楽に合格できました。その前年は、機械部門の合格率が23.4%、総監は13.9%でしたが死に物狂いで勉強して合格率の高い機械部門が不合格でした(どれも、対受験者合格率です)。

(併願の場合、総監に合格しても一般部門に合格しないと総監も不合格になります)

 

 他の資格と比較して云々とネット上には色々書いてありますが、「価格.COM」ではないのですから比較はできません。そもそも技術士の中でさえ一般部門と総合技術監理部門の比較ができないのです。全受験者の合格率で見ると総監は、一般部門の半分か1/3です。しかも、総監を受けている人は基本的に技術士の一般部門に受かっている人です。しかし、前述じたように私には、総監の方が簡単でした。機械工学の広い範囲を満遍なく勉強する必要のある機械部門の試験より「青本」1冊勉強すれば良い総監の方が簡単なのは当然のことです。それなのに、総監の方が合格率は遙かに低い。比較するのが無駄であることの証拠です。

 

 今年、受験される方は合格率の検索などしないで試験勉強に集中することをお薦め致します。勝手な想像ですが、合格している方は、合格率など気にしていないと思います。