読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

技術士受験申込書の書き方-2

資格・試験

 平成26年度の技術士試験申込み受付は、4月14日月曜からです。申込書のダウンロードは、昨日の1日からできるようになっていますから、ダウンロードされていない方は早めにダウンロードして下さい。

 

 それでは申込書上欄、業務経歴の書き方についてご説明します。もっとも、サンプルを見ればなんとなく分かりますが、注意すべき点がいくつかあります。

 

  1. 誤字・脱字は念入りにチェックして下さい、添削している時も見つかることがあります。また、5行の業務経歴欄に、期間の重複があってはいけません、実際の業務では重複することもあるのですが、経歴欄に書く場合は、重複しないように書いて下さい。(おそらく、重複をダメと言うのは受験資格年数の計算が分かりにくくなるからでしょう。)
  2. 試験を受けるために必要な年数を満たしていますか?期間の計算間違いや、年数の記入間違いで受験に必要な年数に不足している方が稀にいらっしゃいます、注意して下さい。
  3. 組織の公印は押されているますか?皆さんの業務経歴を所属する組織に証明して貰って下さい。
  4. 業務内容は、計画・研究・設計・分析・試験・評価及び、それらの指導になっていますか、これは、技術士法に定められています、無理やりでも自分の業務を上記の中に入れて下さい。
  5. 業務は、科学技術に関する事項になっていますか、途中一時的に営業や販売、サービス等に回った場合、その業務期間は受験のために必要な年月に数えられません。
  6. 新入社員時代に補佐業務を行っていた場合、そのまま書くと必要な年数が満たされなくなります、補佐業務は年数に数えられません。補佐業務であっても、自分の仕事は自分が主体のはずです、そこは上手く表現しましょう。
  7. 大学院の年数を加える場合、2年までしか認めらません。その年数計算に間違いがないか確認して下さい。
  8. 詳細に書くべき業務に〇印は付けられていますか?ただし、ここの丸印は、詳細を書いてから付けた方が良いと思います。始めに「この業務」と〇を付けて、詳細を書き出し、後になって詳細の方だけを変更した方がいました。

 

  上記の箇条書きは、守るべき注意事項です。これを守れば合格しやすいと言うものではありません。「申込み書なんだから」といい加減に書くと口頭試験の時に痛い目を見ます。

 明日は業務の詳細について書きます。