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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

SONY

日常

 昨日は、雪の中をはるばる東京の京橋まで行ってきました。地下鉄の駅としては、浅草線の宝町です。

 大谷由里子さんの「志縁塾」と言う講師養成講座があるのですが、そこで一日講習を受けて来ました。金曜の夜から会社に泊まり込んで、電車が動くか心配しながら日曜日の朝でてゆきました。東武東上線は、以外と雪には強いのですが数分遅れ程度で電車は動いていました。そのため、問題なく2時間10分掛って宝町に到着することができました。セミナーも研修も講演も、台本の作り込みが大事であるということを学んできました。今後に活かしたいと思います。

 

話は、変ります。

 SONYがパソコン事業から撤退するらしい。毎年赤字赤字と発表していたから何時か止めるのではと思っていましたが、やはり少しショックです。もっとも、私も、現在は2ヶ月前に購入したNECのウルトラブックを使用しているので、SONYのパソコンは使用していません。ただ、NECを購入した時もSONYと比較検討しながら購入しました。最終的に、画面の映りが良かったNECに決めました。ビックカメラで並べて見るとあきらかにNECのZの方が画面の写りが綺麗だったのです。ちなみに、SONYは、Fit-13との比較です。価格はほぼ同じでした。

 IBMは、パソコンから撤退して業績を回復しましたが、SONYはどうなるのでしょう。ただ赤字だから撤退すると言うのでは消極的すぎます、SONYは医療機器分野にも進出しています。そちらに、力を入れて行くつもりなのですしょうか?新聞記事からだけでは良く分かりません。それに、SONYのサイトには、まだ製品のサポートに関する発表は何も載せられていないようです(若しかしたら、私の探し方が悪いのかもしれませんけど)。

2月6日の毎日新聞には、以下の記事が載っていました。

 

ソニー:PC完全撤退、テレビ分社化で5000人リストラ

毎日新聞 2014年02月06日 20時49分(最終更新 02月06日 23時05分)

 

 ソニーは6日、「バイオ」ブランドで展開してきたパソコン事業を投資ファンド日本産業パートナーズ(JIP)」(東京)に売却し、今年春モデルを最後に同事業から撤退することを発表した。また、赤字が続くテレビ事業を7月をめどに分社化する方針も発表。両事業などの人員約5000人(国内1500人、海外3500人)を来年3月末までに削減する。両事業のリストラ費を積み増すことなどから、2014年3月期の連結最終(当期)損益を、昨年10月時点の300億円の黒字から1100億円の赤字に下方修正。ソニーの苦境が鮮明になった。

  ソニーは、スマートフォンタブレット端末の急速な普及でパソコン事業が営業赤字に陥っており、3月末までにJIPと売却を正式契約する方針。JIPが95%、ソニーが5%を出資して新会社を設立し、バイオブランドのパソコン事業を引き継ぐ。

  新会社設立に伴い、ソニーは今春、国内外のパソコンの開発、製造、販売から撤退する。ただ、顧客へのアフターサービスは続ける。平井一夫社長はパソコン事業の撤退について「(スマホなどの)モバイル機器の急成長による市場変化を踏まえ、スマホタブレット端末に集中すべきだと判断した」と説明した。

  9年連続で赤字が続いてきたテレビ事業も、14年3月期に営業黒字化する目標を掲げていたが、250億円の赤字になる見通し。このため、テレビ事業を分社化して経営判断のスピードアップや効率化を図る。同日、東京都内のソニー本社で記者会見した平井社長は「テレビ事業の赤字幅は年々縮小しており、分社化で15年3月期の黒字化を目指す」と語った。

  14年3月期の連結売上高の予想は、前期比13.2%増の7兆7000億円に据え置いた。しかし、パソコン事業の撤退に伴う生産設備の損失処理など約500億円を計上するほか、テレビ事業などの構造改革費用200億円を積み増したため、営業利益は予想比52.9%減の800億円、最終損益も赤字にそれぞれ下方修正した。

  テレビやパソコンの不振が響き、ソニーの電機分野は14年3月期で3期連続の赤字となる見通し。ソニーは今後、スマートフォンやゲーム機などに注力し、業績の立て直しを急ぐ。平井社長は業績低迷の責任について「電機分野を再生し、グループ全体の成長に寄与することが使命」と述べた。【柳原美砂子】

 

 

 

 SONYのソマートフォンやゲーム機がそんなに売れているとも思えないのですが、テレビも分社化してパソコンは完全撤退するのですから、他に道はないのでしょう。正直上手くいくことを願うだけです。トリニトロン管は一世を風靡しましたが、あの頃のSONYに戻ることができるのでしょうか。私には、難しいような気がします。

明日から、また原子力の話に戻ります。