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takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

技術士試験・業務経歴票・1

資格・試験

2月26日は、有名な「二・二六事件」(ににろくじけん)が起きている。1936年(昭和11年)2月26日から2月29日にかけて、日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こしたクーデター未遂事件である。また、米国では、1993年2月26日に「世界貿易センター爆破事件」が発生している。ニューヨークの世界貿易センタービルWTC)の地下駐車場で爆弾が爆発した事件である。犯行はイスラム原理主義テロ組織アルカーイダ(オサマ・ビンラディン)とイスラム集団(オマル・アブドゥル=ラフマーン)が関与したとされている。

 

しかし、これは、昨日のペトリオットミサイルの件と異なり、ここに載せる事例とは言えない。そのため、4月10日から受け付けが始まる技術士試験の業務経歴票の書き方について少し解説。

 

今年度から技術士2次試験の試験方法が変る。

 

前回も書いたが、出願時点で5件の業務経歴の中から1件を選び、その業務の詳細を書いて提出することになった。

逆に、これまで筆記試験合格者に求められていた「技術的体験論文」は無くなったため、この業務経歴の詳細が「技術的体験論文」に替わるものだと考えられている。その詳細は、日本技術士会のサイトに掲載されている。

 

///// 以下、サイトから引用 /////

 

当該業務での立場、役割、成果等

※上記業務経歴の詳細欄に〇を付したものについての、

業務内容の詳細(当該業務での立場、役割、成果等)を記入。

 

形式

①原則ワープロで作成するものとするが、手書きで作成しても良い。

②書式は、720文字×15行、文字の大きさは、原則10.5ポイントとする。

 

///// ここまで /////

 

業務内容の詳細(当該業務での立場、役割、成果等)を記入。」これだけである。

逆に、これをヒントと思って考えると、自らが主体的な立場・役割で、技術士にふさわしい成果をあげた事例と言うことが分かる。

言い換えると、主体的な立場・役割とは、上司に言われたまま動く立場ではなく、自ら進んで業務を遂行する立場・役割である、肩書きは問われていない。しかし、役割はその業務で権限を与えられ自ら考え実行したことである。主任や係長でなくても良いが、その業務をおこなう上で何らかの権限が与えられていなければならない。

次に、技術士にふさわしい成果である。ここれは、技術士法に記載されている技術士の定義から考える(難しく考える必要はない)。

 

///// 以下、技術士法・第1条と2条(一部省略) /////

 

第一条  この法律は、技術士等の資格を定め、その業務の適正を図り、もつて科学技術の向上と国民経済の発展に資することを目的とする。

(定義)

第二条  この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者をいう。

 

///// ここまで /////

 

これに該当する成果であることが分かれば良いのである(特に強調部分)。

明日に続く。

 

以下は、記事とは無関係。数日前の朝、出勤時。家から出た時あまりに朝焼けが綺麗だったので写真を撮った。そのため、普段より1本遅い電車で行った。

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