takumi296's diary

技術士・匠習作の考へるヒント

工場・施設の事故

事故の時に怖いこと

避難しなければならないような事故に遭遇した時、あるいは、すぐに救出活動を行う必要がある時、一番怖いのは平常心を失っていることです。もちろん、大抵の人はそんな経験がありませんから、通常とは頭の働きが異なっています。ですから、元に戻すことに力…

スチームタービンの軸受け保温材の発火による原子力発電所の緊急停止

2002年(平成14年)12月12日、福井県 敦賀市の原子力発電所で高圧スチームタービン軸受けが発火しました。火は消し止められましたが手動操作で原子炉は停止となりました。発火の原因は、軸受け油主油タンクを真空に保つ機械吸い出し口シール部が詰まっていて…

19年前に起きたカナダの原子力発電所の事故、冷却水185トンが建物内にあふれた

1994年(平成6年)12月10日、カナダ、トロント郊外にある原子力発電所 Pickering 2において、冷却器からの逃し管に亀裂が入り、冷却水が原子炉の建物内に漏れ出しました。経緯を簡単に説明します。 リアクター(原子炉)の炉心にある冷却システムの排水弁が…

高速増殖炉「もんじゅ」でのナトリウム漏洩

1995年(平成7年)12月8日 、福井県敦賀市白木2丁目、動力炉・核燃料開発事業団(通称-動燃)の実験炉、高速増殖原型炉もんじゅの試験運転中に、配管の温度検出器取出し部から、2次系ナトリウムが漏洩しました。漏洩の原因は、温度計のさや(ウェル)が流体…

29年前の今日、インドのボパールで史上最悪の産業事故が発生した

1984年の12月2日の夜中に、インド、ボパールの化学工場から猛毒のMIC(後で解説しています-匠)が漏洩した。漏洩した毒性のMICガスは風に乗って市街地に拡がり、3,000人以上(最大14,410人)の死者と35万人もの被災者を出した。被災した多くの人が長期間後遺…

中国の炭坑で縦坑への流水、19人の作業員が死亡

2000年(平成12年)11月13日、中国四川郡、Dafa 炭坑の縦坑が流水によって水であふれ埋ってしまった。炭坑は、Provincial Labor Reform Bureau によって運営され、囚人が坑夫として強制労働を強いられていた。安全対策は何にもないような作業環境で19 人の炭…

三井三池炭鉱の炭塵爆発は、戦後最大の被害だった

始めに、1963年(昭和38年)11月9日には、国内で2つの大きな事故が発生しています。福岡県で発生した「三井三池炭鉱事故」と神奈川県横浜市鶴見区にある東海道本線鶴見駅 - 新子安駅間の滝坂不動踏切で発生した列車脱線多重衝突事故、通称「鶴見事故(つるみ…

浜岡原子力発電所1号の事故は続いた

2001年11月8~10日、静岡県小笠郡浜岡町佐倉にある中部電力株式会社浜岡原子力発電所1号機で前日に発生した配管破断による蒸気漏洩事故(2001年11月7日)の調査中、制御棒駆動機構ハウジング貫通部に、ハウジング表面を伝わる水(漏水)を確認した。 経過 1…

浜岡原子力発電所1号機、蒸気配管の破断による蒸気漏洩

最近の話ではありませんので注意して下さい。 2001年(平成13年)11月7日、静岡県小笠郡浜岡町佐倉にある中部電力株式会社浜岡原子力発電所1号機において、閉止されている高圧注入系の手動起動試験を実施したところ、配管破断による蒸気漏洩で、高圧注入系が…

長崎の造船所で50トンのロータがバラバラになる。(技術史に残る有名な事故)

1970年10月24日、長崎県長崎市の造船所(三菱重工)で組立完了した大形タービンの安全および性能確認のため、造船所内で試運転していたところ、直径(最大)1,778mm、胴部長さ3,590mm、重さ50トンのロータが、不純物による脆化と切り欠き効果が原因で突然破裂…

31年前に発生したレーニン スタジアムの惨事、本当の死者数は300人を越えていた

1982年10月20日、ソビエト連邦モスクワ市のレーニン スタジアム(現:ルジニキ スタジアム)でルジニキの惨事と呼ばれる群集事故が発生しました。事故の死者340人を超えると言われていますが、正確には分っていません。当時、ロシアはまだソ連でした、当時の…

平塚市のスーパーでエスカレータの手すりに挟まれ小学生が重体に

2007年10月16日、神奈川県平塚市のにあるーパーマーケットのエスカレータで学校3年生の男児がスロープ式エスカレータで手すりとアクリル樹脂製の固定保護板との間に頭を挟まれ一時意識不明の重体となった。手すりから身を乗り出したことが事故のきっかけであ…

国内初の臨界事故は、杜撰な工程管理が生んだ

1999年(平成11年)9月30日、茨城県東海村にある核燃料加工施設で国内初となる核物質による臨界事故が発生しました。 事象 事故はJCO東海工場で、同工場では通常ウラン235濃度3~5%の低濃縮ウラン燃料を製造しているが、年に何回か高速増殖実験炉「常陽」で…

フランスの化学肥料工場で肥料の原料が爆発、29名が犠牲に

2001年(平成13年)9月21日、フランス南西部、トゥールーズ市のグラン・パロイーズ・AZF化学肥料工場で大きな爆発があり、29名が死亡、2000人以上が負傷した。爆発の原因は、工場に保存されていた硝酸アンモニウムの可能性が疑われている。 経過 爆発が起こ…

中部電力浜岡発電所で原子炉圧力容器底部にひび割れ

ご注意、最近の話ではありません。 1988年(昭和53年)9月17日、静岡県小笠郡浜岡町佐倉にある、中部電力株式会社浜岡原子力発電所1号機で、原子炉圧力容器底部に軸方向に長さ約13 mmのき裂があり、取付け溶接部より下方で、ハウジングを貫通していた。き裂…

9月11日、今日で12年だがあの光景は忘れられない-2

日にちが異なるのですが、長くなったので2日に分けました。昨日と今日の記事は、日経サイエンスや「今この世界を生きているあなたのためのサイエンス」(リチャード ムラー)を参考にしています。 前述したように、ガソリンには、TNT火薬以上のエネルギーが…

9月11日、今日で12年だがあの光景は忘れられない

アメリカで発生した同時多発テロは、事故や自然災害などではなく米国本土で起きた戦争です。しかし、あの悲惨な事件を技術的な測面から見ることは可能です。そこで、今回はあえてテロ事件を取上げ、飛行機の衝突による高層ビルの崩壊を考えてみたいと思いま…

ブリヂストン栃木工場内のタイヤ製造工場の大火災

2003年(平成15年)9月8日、栃木県黒磯市にあるブリヂストン栃木工場内の精錬棟で火災が発生した。消防車、ヘリコプター、無人放水ロボットなどが出動し消火活動を行ったが、46時間半にわたって燃え続け、半径1キロ以内の住民5000人以上が避難した。 経過 20…

事故・災害多発の日-原子力船「むつ」の放射線漏れ

9月1日は、東京都民なら防災の日である。90年前の今日、1923年(大正12年)9月1日、午前11時58分、神奈川県相模湾北西沖80kmを震源として発生したマグニチュード7.9の地震が発生した。 最近の調査では、190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明に…

身近な転落事故

私が管理している工場には、40名弱の従業員がいる。その中の1人が、先日、日曜日の夜に階段から転落し腰椎を骨折した。年齢は、私よりも少し上で50代半ば。手術は無事に終ったが、まだ自分で呼吸ができないほどの重傷である。後遺症も残るということなので…

106年前、世界最長の橋になるはずだった「ケベック橋」は建設中に崩壊

1907年8月29日、カナダのカナダのケベック市に建設中であったケベック橋が、長さの延長における圧力増加により崩壊し、建設作業に当たっていた作業員75人が死亡した。 事象 カナダのケベック市から数マイルの場所に建設中であったケベック橋の1部が崩壊し、…

三重県のゴミ固形化燃料製造設備で火災発生、鎮火まで47日間

2003年(平成15年)8月14日、三重県 多度町にある新型の燃料加工設備で火災が発生した。 事例概要 設置以来何度かトラブルを繰り返していたRDF燃料発電設備のRDF貯蔵槽にあった大量のRDFが発熱した。放水などで対応している時に最初の爆発が起こった。消火が…

東京ビッグサイトのエスカレータ逆走事故

2008年(平成20年)8月3日、東京都江東区有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)エスカレーターにおいて、定員以上の乗客が乗り込んだため、ガクッという音とショックの後エスカレーターは停止し逆走した。客達は、エスカレーターの乗り口付近で仰向けに…

愛知県武豊町の火薬工場での爆発事故・火薬の長期保存は危険

2000年(平成12年)8月1日、愛知県武豊町の火薬工場で、火薬類一時置場に長期間存置されていた無煙火薬の一部が太陽光の差し込む西側に置かれ、温湿度管理が不適切であったこと等により劣化し、自然発火した。この火が一時置場内の他の火薬類に燃え移り、高…

磁気共鳴映像法での診断中、検査技師の不注意で金属ボンベが頭にあたり患者が死亡

2001年(平成13年)7月31日、米国ニューヨーク州ニューヨーク市、某Medical Centerで磁気共鳴映像法 (MRI) にかけられた 6 才の幼児が死亡した。 原因 MRI の作動時に不注意にも部屋の隅に置かれてあった金属製の酸素ボンベが MRI に引き寄せられ、幼児の頭…

アメリカの遊園地で回転式の大型遊具が落下、26名が負傷

2001年(平成13年)7月30日、米国ミシガン州マスケゴン市にある、B遊園地で遊園地にある回転式の乗物の回転部が軸から外れて落下し、乗客が宙吊りとなった。 事象 B 遊園地にある Chaos ライドは円盤の周りに 2 人掛けのブースが 18 個付いており、円盤が水…

ポリプロピレン製造装置において漏洩した、へプタンの火災と昨日に続き「摂氏温度」

1989年(平成元年)7月26日、千葉県 市原市の化学工場で、ポリプロピレン製造装置の溶剤回収工程溶剤スクラバーで火災が起こった。 溶剤スクラバーのローカルタイプの塔底流量計が詰まり気味のため工事を行うことになった。工事着工前の確認作業として、流量…

米国のホテル ハイアット リージェンシーの空中通路設計ミス、死傷者300名超の大惨事

1981年(昭和56年)7月17日、米国カンザス州カンザス市にある、ホテル ハイアット リージェンシーの吊り下げ式の通路が、建設 1 年後、約 2000 人が集まるダンスのイベント開催当日に崩壊した。 経過 天井から吊り下げ式の通路 は柱を共有して 2F と 4F の通…

中越沖地震による原子力発電所の火災

2007年(平成19年)07月16日、新潟県柏崎市にある、東京電力柏崎刈羽原子力発電所で、原子炉3号機変圧器付近での火災が発生し、約2時間後にようやく鎮火した。 経過 2007年7月16日の10時13分、新潟県中越沖を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生した。…

品川勝島倉庫爆発火災事故、消防関係者だけが19名も犠牲になった

事例概要 1. 1964年(昭和39年)7月14日21時55分頃、首都高速道路羽横線沿いの可燃物や火薬などを保管している倉庫で大爆発があった。倉庫地区に野積みされていたドラム缶入り硝化綿が自然発火して火災となり、地区内に野積みされていた他の硝化綿やアセト…

典型的なヒューマンエラー・和歌山の化学工場でトルエン200リットルが流出

1998年(平成10年)7月13日、和歌山県にある化学工場で、濃縮釜からの液抜き出し作業中に間違えたカップリングを開放してトルエン200リットルが漏洩した。報告書にはカップリングの離脱位置を間違えた作業員の単純ミスが原因とされている。しかし、ストップ…

イタリアのセベソで発生したダイオキシンの放出で現在も後遺症

1976年(昭和51年)7月10日、イタリアミラノ郊外の化学工場で、猛毒物質であるダイオキシンの放出事故が起こった。バッチ作業の終了時に、運転指示書を無視した条件で停止した。そのため、温度上昇と暴走反応によるダイオキシンの大量生成、さらに破裂板が作動…

エチレン製造装置において緊急停止後の再稼働による爆発事故と再び太陽光発電は無理

事例概要 1973年7月7日、出光石油化学徳山工場エチレンプラント内のアセチレン水添部で爆発、火災が起こった。誤作業の影響での緊急停止後の再立ち上げで、水素注入量の制御にミスがあり、過剰の水素が注入され、エチレンも水添されたため、高温になり、さ…

一般廃棄物焼却施設における水素ガスの爆発事故

1995年(平成7年)7月6日、神奈川県 伊勢原市の清掃工場にある一般廃棄物の焼却炉で爆発が起こった。一般廃棄物の中に大量のアルミニウムが入り込み、それが原因で固い塊の灰をつくり、焼却炉の運転ができなくなった。その灰への散水が原因となって爆発した…

深夜の駐車場で突然荷台のドラム缶が破裂、近くにいた人が火傷を負った

2000年(平成12年)7月3日、神奈川県 川崎市の屋外駐車場で、駐車中のトラック荷台に積載されていた200Lのドラム缶が破裂した。爆発により、内容物の廃塩化メチレンで1名が化学火傷を負った。 経過 機械部品の洗浄に用いた廃塩化メチレン200Lのドラム缶をト…

落雷でジェット燃料タンクの爆発炎上、そして燃料は二酸化炭素となる

1987年(昭和62年)7月01日、北海道 千歳市の自衛隊基地で基地内ジェット燃料タンク(覆土式、直径27m、高さ6.1m)に落雷、爆発、炎上した。火災は鎮火まで3時間を要した。 経過 容量3260klの覆土式のタンクにほぼ満タンのジェット燃料が貯蔵されていた。…

韓国ソウル市の三豊百貨店崩壊

1995年(平成7年)6月29日17時57分(KST、日本時間同)、三豊百貨店は、営業中に突然5階建ての建物の両端の一部を残し、跡形もなく崩壊した。死者502名・負傷者937名という世界的にも例のない大惨事を起こした。 この事故は、事故後200時間以上を経て瓦礫の…

2度目が拙かった、雪印集団食中毒事件

2000年(平成12年)06月27日、雪印乳業(株)大阪工場製造の「低脂肪乳」等を飲んだ関西地方の一般消費者で食中毒が発生した。報告があった有症者数は14,780名に達した。さらに食中毒発生後、社告の掲載、記者発表、製品の自主回収などが遅れ、食中毒の被害…

11年前、中国で起こった炭鉱爆発事故・114名が犠牲に

2002年(平成14年)6月20日、中国東北部、黒龍江省鶏西市にある炭鉱で、ガス爆発が発生した。当時、139人が坑内で作業していた。坑内の換気装置の不適切な操作と管理が充分に行われていなかったためにガスが充満し爆発したものと考えられる。事故により、114…

松濤温泉シエスパで爆発事故・南関東ガス田は注意が必要

2007年(平成19年)06月19日午後2時18分 、東京都渋谷区 にある女性専用会員制温泉施設「松濤温泉シエスパ」(ユニマットグループ)の別棟で爆発事故が発生した。 事故概要 源泉くみ上げ施設で爆発、女性従業員の3人がその爆風によって全身を打つなどして死…

杉並区小学校での校舎天窓落下事故

2008年(平成20年)6月18日午前9時半頃、東京都杉並区第十小学校の3階屋上で授業が行われていた。授業中、男子児童が屋上にあるドーム型の天窓に乗ったところ、天窓が割れ、12メートル下の1階床に転落し、全身を強打した。 男子児童は救急車で病院に搬送され…

3・11以前に、福島第一原子力発電所2号炉緊急自動停止

2010年(平成22年)6月17日、 東京電力福島第一原子力発電所において、2号炉が緊急自動停止した。制御板補修工事にミスがあり、常用系電源と非常用電源(常用系から供給されている)から外部電源に切り替わらなかったことが原因である。そのため、冷却系ファ…

中部電力浜岡原子力発電所で発電機もタービンが損傷

2006年(平成18年)6月15日、静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原子力発電所で発電機もタービンが損傷して自動停止し、続いて原子炉が自動停止した。 タービンのカバーを外して内部点検したところ、低圧タービンの外側から3段目の動翼1本が、車軸への取付部…

管用起爆薬を製造中に爆発事故・原因のジアゾジニトロフェノールは第5類危険物

2002年(平成14年)06月12日、宮崎県延岡市の化学工場で、爆発事故が起こった。工場では、事故当時、電気雷管用起爆薬を製造するため原料を乾燥させ造粒中であった。 原因は二つ考えられた。乾燥機の部品にヒビが入っていて、そこから侵入した起爆薬が摩擦な…

ヒドロキシルアミンの爆発事故・工場は跡形も無く吹き飛んだ

2000年(平成12年)06月10日、群馬県 尾島町にある日進化工株式会社・尾島工場で、ヒドロキシルアミン50%水溶液の再蒸留塔(減圧蒸留,操業温度50℃)が爆発、火災となった。 再蒸留塔は跡形もなく吹き飛び、周囲半径1.5kmの住宅等に爆風の被害があった。工場内…

関西電力海南火力発電所での事故・60万Kwの発電機はバラバラに

1972年(昭和47年)06月05日 、 和歌山県にある 関西電力海南火力発電所において60万kW蒸気タービンの試運転中、タービン軸および発電機軸が破損した。タービン、発電機、励磁機の各部が損壊し飛散するとともに、発電機から火災が発生した。バランス調整不…

シンドラーエレベータ・最初の死亡事故は港区芝

2006年(平成18年)06月03日、東京都港区芝にある23階建てマンション「シティハイツ竹芝」(23階建て)の12階でエレベータ事故が発生した。住民である、高校2年生が自転車を引きながらエレベータから後ろ向きに降りようとしたが、扉が閉まらないまま急にエレ…

保守点検を怠ったため、思わぬ停電から火災が発生

1999年(平成11年)05月31日、神奈川県川崎市にある製油所のガス化脱硫装置の分解ナフサ留出線を切り替えた時に火災が発生した。 事象 川崎区水江町地域一帯が停電となり、東京電力からの買電が停止した。この影響により製油所の電力選択遮断システムが作動…

脱硫再生塔の清掃中に爆発事故・死者1名、負傷者6名

事例概要 1998年(平成10年)05月27日、茨城県 鹿嶋市の化学工場でコークス炉ガスの処理塔の開放作業中に爆発事故が起こった。 経過 5月11日には、脱硫再生塔を停止し、塔底部の清掃作業を開始した。 5月27日09:40 塔底部から硫黄とアンモニアが混入したスラ…

偽物の恐怖が本当の恐怖になった、エキスポランドの事故

事例概要 2007年(平成19年)5月05日、ゴールデンウィークの午後、千里万博公園「エキスポランド」のジェットコースター「風神雷神Ⅱ」で、ジェットコースターの車輪が突然レールから脱輪し、車体が傾き、搭乗者1名が車両と左側の鉄柵に頭を挟まれて死亡、負…